着物で四季を感じよう~冬の柄・冬模様の着物コーデをご紹介~

着物で四季を感じよう
冬の柄の意味とその柄を使った着物コーディネートをご紹介します。

こんにちは。京越京都駅前店です。

今年は温かい冬ですが、こちら京都は暮れも押し迫り、冬らしい季節になってきました。

四季がある日本では、昔から季節によって着るものや持ち物を替える習慣がありました。

「衣替え」という言葉があるのも、四季があるからこそ、ですね。

冬もいよいよ本番ということで今回は

着物でみる日本の冬の模様のご紹介です!

最後に、京都駅前店スタッフおすすめの冬の模様で合わせた着物コーデもご紹介します!最後までぜひチェックしてくださいね♪

冬の柄:松

日本のお祝いの時に使われる代表的な植物として松竹梅は有名ですが、松は色などが変わらずその不変性が尊ばれ、

また千年もの寿命があることから長生きの象徴として「常盤木(ときわぎ)」と呼ばれ、縁起の良い木とされてきました。

季節としては冬ですが、おめでたい柄なので一年を通して着物の柄にはよく使われています。

冬の柄:菊

着物の柄にはよく描かれている花の1つでもある菊。目にされたことがある方も多いかと思います。

中国では薬の力を持つ花とされ、日本には奈良~平安時代にかけて入ってきました。

秋から冬にかけて咲く花ですが、文様では古典的な吉祥文様として広く好まれています。豊年の兆しとなるめでたい花、幸福のシンボルとして親しまれています。

冬の柄:まんじゅう菊

菊を簡略化し”おまんじゅう”のように丸く立体的にデザインされた文様で、家紋にも使われています。

まんじゅう菊は「万寿菊」とも書きます。文字だけ見ても、とてもおめでたい雰囲気が伝わってきますね。

冬の柄:椿

椿は春の訪れを告げる聖なる木として好まれ、文様化されてきました。雪が積もった「雪持ち椿」など、春を待つ12月~2月までに纏うと、季節感を楽しむことができますね。

椿は桜や梅とは違い、葉や枝と一緒に描かれることの多い柄です。

冬の柄:梅

梅は厳しい寒さの中でも香り高く咲きそめるので、古来より愛されてきた文様です。

日本では、礼装の留袖から小紋や帯まで幅広く愛用されています。

大変おめでたい柄なので、秋はもちろん、冬の時期、年末からお正月にかけてぜひ着ていただきたい柄の1つです。

冬の柄を使った着物コーディネートをご紹介

京越京都駅前店には、紹介した柄を使った着物を数多くご用意しております!

当店スタッフオススメの冬コーデを紹介させていただきますね♪

着物:椿 × 帯:まんじゅう菊

着物:椿 × 帯:松

着物:椿 × 帯:まんじゅう菊

着物:まんじゅう菊 × 帯:菊

着物:梅&松 × 帯:梅

着物:まんじゅう菊&梅 × 帯:梅

着物:まんじゅう菊&梅 × 帯:まんじゅう菊

着物:松&梅 × 帯:松

着物:まんじゅう菊&松 × 帯:まんじゅう菊

 

冬模様を使った着物コーデはいかがでしたか?

ただ見た目がかわいい着物を選ぶのももちろん良いですが、着物の柄に込められた意味を理解しながら選ぶと

より一層楽しく気分も上がるのではないでしょうか?

 

可愛く華やかなお着物をたくさんご用意しております♡

京都駅前で着物レンタルするなら、八条口すぐのアバンティ6階の京越京都駅前店へぜひお越しください。

スタッフ一同お待ちしております♪