圧巻の佇まいを見せる京都の名刹 東本願寺

京都駅近く!着物や浴衣に身を包み参拝しよう

京都三大門のひとつである圧巻の御影堂門がお出迎え

東本願寺御影堂門
境内の内部から撮影した御影堂門。離れないと全体が写らないほどの大きさ!

浄土真宗の真宗大谷派の本山であり、正式名称を真宗本廟という東本願寺。

以前こちらでもご紹介した西本願寺と区別し、一般に東本願寺と呼ばれています。

西本願寺と同じく、起源は1272(文永9)年。

1602(慶長7)年に東西に分立し、東本願寺となりました。

度々火災に遭ったため現在の建物はいずれも明治時代からの再建ですが、真宗寺院の典型的な様式と配置を示しています。

東本願寺で最初に出迎えられるのが、南禅寺の三門・知恩院の三門と並んで、京都三大門のひとつに選ばれるほど立派な御影堂門。

その高さはなんと27m!

門とは思えないほどの見事な建物です。

楼上の正面には、浄土真宗の聞法の根本道場であることを示す、「真宗本廟」の額が。

また堂内では中央に釈迦如来、左に阿難尊者、右に弥勒菩薩の三尊像が安置されています。


世界最大級の木造建築である御影堂も見応え充分!

東本願寺御影堂
着物姿や浴衣姿で拝観したい荘厳な御影堂

御影堂門をくぐり境内に入ると目の前には、高さ38m、正面の幅76mにも及ぶ御影堂が立ちます。

こちらは宗祖・親鸞聖人の御真影を安置しているところから、御影堂と呼ばれているそう。

2004年から約6年かけて瓦の葺き替えなど大規模な修復工事を行い、更に美しく生まれ変わりました。

二重の屋根の優美な形や迫力に、思わず見とれてしまいます。

御影堂を始めとした境内は、無料で拝観できるのも嬉しいポイント。

東本願寺は京都駅に近く、徒歩で訪れることができる立地も魅力です♪

京都駅に到着したらまず「京都着物レンタル京越 京都駅前店」で着物や浴衣に着替えて、東本願寺を訪れるといいでしょう。

荘厳な建物には、艶やかな着物や浴衣がよく似合います。


着物や浴衣が映える美しい装飾にも注目♪

東本願寺阿弥陀堂
後ろに立つ、金色の彩色が施された建物が阿弥陀堂

御影堂とともに内部を拝観できるのが、御影堂に並んで立つ阿弥陀堂。

高さ29m、正面の幅52mと、こちらも息をのむ大きさです。

堂内には本尊・阿弥陀如来などが祀られているそう。

御影堂と同じく現在の建物は1895(明治28)年に再建されたもので、こちらは2012年から約4年かけて大規模な修復工事が行われました。

御影堂と阿弥陀堂は廊下でつながっており、建物を行き来できます。

細部に施された雅やかな装飾や見事な柱など、内部も圧巻の見応え!

ぜひ着物姿や浴衣姿で、東本願寺を満喫してみてくださいね♪


東本願寺のデータ

東本願寺

東本願寺

  • 住所 京都市下京区烏丸通七条上ル
  • TEL 075-371-9181
  • アクセス 京都着物レンタル京越 京都駅前店から徒歩約12分(京都駅下車、徒歩約6分)
  • 開閉時間 5:50~17:30(11〜12月は6:20〜16:30) 無休