着物の豆知識~着物や帯の柄のご紹介~

着物や帯に使われる代表的な柄を3種類ご紹介します。着物を選ぶ際に知っていると楽しくなりますよ♪

知っていると楽しい着物や帯の柄

こんにちは!京越河原町店です。

本日は着物や帯に使われる「柄」についてご紹介したいと思います!

豆知識として知っていると着物を選ぶ時も楽しいですよ~っ(⁎˃ᴗ˂⁎)♡

 

人の御縁や繋がりを表す「七宝(しっぽう)」

和雑貨などでもよく使われるので見たことがある方が多いのではないでしょうか?

着物や帯でもよく見られる人気の柄です♪

七宝とはもともと仏教の用語で

金や銀をはじめとする貴重な7種類の宝のことです。

円形が永遠に続くこの柄は

円満・調和・ご縁などの願いが込められた縁起の良い柄です。

着物に使われる柄には他にも縁起のいいものがたくさん!

七宝柄の帯

 

ころんとまあるい形が可愛らしい「雪輪(ゆきわ)」

雪輪はその名の通り雪が輪っか状に表現された文様です。

小さなくぼみが六つあり、輪でありながらも雪の結晶と同じ六角形⛄

雪は五穀の精と言われており

その年が豊作になる吉祥の象徴とされていました。

冬のイメージが強いですが

吉祥文様として季節問わず通年使うことが出来ます♪

浴衣にもよく使われるので、暑い夏に涼しげにさらりと着こなしてみてはいかがでしょうか?(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

雪輪柄の帯

 

水の流れを表した「流水(りゅうすい)」

流水文様は曲がりくねって流れる水の様子を表したもので

絶えず流れる川の流れから「永遠」を表すおめでたい柄でもあります。

また、流れる水は腐らず常に清らかであることから

「清廉、正義」という意味合いも持っています。

こちらも普段着の着物からフォーマルな着物まで通年幅広く使われている柄です。

涼しげなのでこれからの夏の絽や紗の着物にもぴったりの柄ですね♪

流水柄の帯

 

いかがでしたでしょうか?

伝統的な文様にはひとつひとつ意味があるなんて驚きですよね!

またご紹介致しますのでお楽しみに~(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

 


≫着物プラン一覧

≫河原町店

アンティーク着物レンタルプラン