浅草寺のおみくじは日本一”●”が多い?! 

浅草寺のおみくじにまつわる噂、その背後にはおみくじの歴史があった!

もうすぐお正月

こんにちは。着物レンタル京越浅草店です。

もう残すところ、今年もあとわずかですね。

初詣の計画はもうたてましたか?

浅草寺でおみくじを引こう

初詣といえば、『おみくじ』がどこの神社でも人気ですよね。

浅草の象徴である「浅草寺」のおみくじは1枚100円。

集金箱の中に100円を入れたら、銀色のおみくじ箱を振りましょう。

シャカシャカと振ると、棒が出てきます。

この棒に書かれた数字の引き出しから、「みくじ紙」を取り出します。

数字は一から百まであります。

何がでましたか?

浅草寺に来たら、おみくじを引こう!

「大吉」がでました?

おめでとうございます!

えっ、「凶」がでましたか?

ご心配なく。

おみくじの裏側にはこう記されています。

凶が出た人も畏(おそれ)ることなく、辛抱強さをもって誠実に過ごすことで、吉に転じます。

凶の出た人は観音様のご加護を願い、境内の指定場所にこの観音籤を結んで、ご縁つなぎをしてください。

浅草寺おみくじ裏面「浅草寺観音籤」の由来と心得より引用

浅草寺おみくじ
凶が出たら、境内に結んで帰ろう!

つまり、凶がでても、以後の行い次第!

この「一年最悪かぁ」と落ち込みすぎることなく、気を引き締めていきましょう。

境内に結んで帰れば、吉と転じるといわれているので、凶のおみくじは結んで帰りましょう。

浅草寺のおみくじは日本一”●”が多い?

それでも、浅草寺で「凶」を引いてしまったと落ち込んでいるあなた。

実は、浅草寺のおみくじは日本一「凶」が多いという噂があるんです。

つまり「凶」を引く確率がとても高い!

「凶」引いてしまったのはあなただけではありません。

落ち込まないで!

そもそも、なぜ浅草寺のおみくじには「凶」が多いのでしょうか?

現在日本で一般的なおみくじの原型は、平安時代に比叡山延暦寺の良源僧正が広めた『元三大師百籤(観音百籤)』にあるといわれています。

江戸時代には、関東にも広まり、庶民向けにアレンジされ今の浅草寺のおみくじができます。

「元三大師百籤」ではおみくじは100本のうち、大吉が16本、吉が35本、その他の吉19本、「凶」は30本と割合が決まっています。

浅草寺のおみくじは今もこのルール通り、100本のうち30本を「凶」としています。

対して、多くの寺社では凶が多いとおみくじを引いた人ががっかりするから、おみくじを引く人が減るから、という理由で、「凶」の割合をこれより低くしています。

つまり、他のおみくじが「凶」を減らした結果、昔からの伝統を守る浅草寺のおみくじは他と比べて「凶」の割合が多くなったのです。

凶が多くても大人気!

「凶」が多いにもかかわらず、浅草寺のおみくじは大人気!

「凶が多いから、大吉が出るとすごくうれしい」「凶が多い分、当たる気がする」と言った声も。

皆さまもこのお正月は由緒ある浅草寺でおみくじを引いて、運だめししてみませんか。

京越でも「くじ」が引けます!

京越では、2019年12月28日(土)から店頭にて「新春令和くじ」を販売いたします!

浅草寺とは対照的に、こちらは大吉、中吉、小吉のみ。くじは「はずれ」なしです。

大吉がでると、なんと「着物レンタル無料」!

京越でも、運だめししてみませんか?

≫新春令和くじ

浅草店は年末年始も休まず営業

京越浅草店では初詣や浅草観光にぴったりな着物をたくさんご用意していますよ。

浅草店は年末年始も休まず営業しています(一部営業時間が通常と異なります)

ご来店お待ちしております。

 

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